街の隅っこ、世界の中心。子供の頃に住みたかった町で、一軒家を借りて、気ままに生活を始めました。

なつやすみいわしろ塾が終了しまして。

なつやすみいわしろ塾が終了しまして。

2年目が無事終了しました。

本音を言ってしまうと、自分の任期後の起業準備や地域づくり団体の整えもしたいなと思っていたので今年度はやらないでおこうかなと悩んでいたのが6月のこと。しかし、昨年度の様子を思い返すと地域からの要望も強く・・。そこで今年度も挑戦し、その様子をみて単発なのか継続なのか検討したいというのがあって6月末より準備を開始しました。

日数が減ってしまったことや、子供達が期待していたお泊まり会を開くことができなかったのは大変残念ではありましたが、多くの児童に参加していただけたことはとても嬉しいです。また、お母さんたちの口コミを聞いて新たに参加されたご家庭があること、中学生がボランティアに来てくれたことは大きな進歩だと思っています。そして、その中学生に感化されて、来年はボランティアで来たいといっている6年生がいることは一つの成果だと思うのです。いわしろ塾の目指す、世代を超えたコミュニティは大人と子供を想定したものでしたが、中学生と小学生の間でも成立したのだなと。

 

地域おこし協力隊の活動として考えると、いわしろ塾は圧倒的に「地味」です。メディアに載ることもなければ、一見して学童保育との違いはわからないと思います。ですが、地域やお借りした施設のある行政区、また何より未来を担う子供達からはどの活動よりも受け入れられています。

今年度は、参加者が大幅に増え、1日に30人を超える日がなんどもありました。

喜ばしいことではありますが、スタッフの人員確保は大きな課題です。ここでは「先生」ではなく、「大人」として子供と接することが大事だと考えています。そう言った意味で、「大人役」をしてくれる賛同者を探さなくてはなりません。また、大所帯になればなるほど、自由さが失われてしまうことや児童同士のグループができてしまうことでのコミュニティの狭まりが懸念されます。

来年に向け、課題は山積みですが、子供達の話を聞いて、顔を見て、来年もやりたい!そう思ったので、また1年計画を練っていこうと思います。