街のすみっこ、セカイの中心。

本日は、磐梯熱海へ。

 

おはようございます。最近、早寝早起きを心がけている私。さて、きちんと習慣になってくれればいいのだけれど。

今日は磐梯熱海へ、お仕事に行きます。前職である地域おこし協力隊の研修で講師をするためです。テーマはロードマップの重要性。

 

……いやぁ。おこがましいですね。

でもせっかくなので、思ったことをいくつかメモります。

制度が進化したことで協力隊の悩みのレベルが多様化。

これは、講演依頼を頂戴した時から感じつつも、実際にお話ししてみて肌で感じたことです。例えば、地元に馴染めない・就職先があるか不安・制度のことで自治体と呼吸がなかなか合わない、といった悩みってこの制度の初期段階から割とあって「協力隊の悩みの代表格だった」と思うんです。これって、「町おこしをしてください!」というふわっとした求人だと多々起きていて、「町おこしって人によって定義が違うから」そりゃあ、人間関係で悩むと思うんです。でも、最近は「移住者支援」や「商品開発」みたいに明確な求人が出されるから、そこに割と興味関心があったり、スキルがある人が来る。その結果、町おこしの定義はおおよそ合意できているので、代表格だった悩みよりも「より具体的にステップアップする方法」だとか「利益の出し方」「数字の出し方」「効率的な集客方法」のような悩みが多いのではないのか?と……。

勝手に提案したい、こんな研修が欲しいぞ協力隊。

人間関係、コミュニケーション研修は必要な人のために今後もあったらいいな。

だけど、そこはもう乗り超えたからより効果が欲しいぞ!という人向けに、「(任意・一社などの)団体設立までの流れ」とか「起業する隊員に向けた青色申告白色申告」とか「ファシリテーション術」とか「SNS活用講座」でもいい気がするんだ私は。一芸を磨けば自信にもなるし、地域内で仲間もできるし。何より、制度を利用して自分を伸ばそうっていう人が多くていいなと思ったので。なんか、少し前とかは全国的に「地域に必要とされない自分なんなの……」とか「地域で頑張れない自分ふがない……」とか逆に「必要としてないのになんで導入したの……」っていう、ちょっと精神論が強すぎる感じの人が多かった気がするの。<地域で生きる!人間関係が生き甲斐だ!>みたいな。でももうちょっと事は簡単で<自分が楽しいことや持ってるスキルが地域に行かされたら地域も得するし、自分もお金もらえてラッキー!>くらいの話で、人間関係の生き甲斐部分はおいおい付いて来るんだと思うんだよね。なので、文字通りの<知識と技能向上のステップアップ研修が必要なのでは>と思ったり。思わなかったり。(どっちやねん)

ま、勝手にいってるだけですけど。

すごく魅力的で、大人な人がいっぱいいました。先輩隊員って言葉、好きではなくてですね。私ちょっと早めに入ってそのぶん早く上がっただけなんで。いろんな人がいて、いろんな地域で、頑張っている。すげーって思える人もたくさんいて。私にとってすごく学びのいちにちでした。

 

 

帰りに、ホッと一息。そして。この人と1日限りの二本松市地域おこし協力隊1期生再結成。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

PAGE TOP